SPYxFAMILY 「のん」で実写化希望イラスト by AFFINITY DESIGNER
今回は私の大好きなマンガ、「SPYxFAMILY」の主人公3人を、女優「のん」が演じたら?という妄想スケッチを描いてみました。
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ヨル アーニャ ロイド
マンガ、面白いですよー
ことの発端は簡単。まずは、「SPYx FAMILY」の「ヨル・フォージャー」が、年格好が似ていると思ったので、単純に「のん」が演じたらどうだろうと、いつもの妄想スケッチをサササっと描いたわけです。
ヨル・フォージャー
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その後に色付けしました。
![](https://yoshiyama.blog/wp-content/uploads/2022/06/D3C8B426-C510-47D4-BBEB-FC3C6D87DCE8-768x1024.jpeg)
凄い!ヨルさんのコスプレ、あるんだ。
アーニャ・フォージャー
そうすると、Twitterのコメントの中に、アーニャのんがみたいとリクエストがありました。
基本的に、のん関係に関しては、リクエストをもらった場合、チャレンジとして受けることにしています。
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ロイド・フォージャー(黄昏)
のんちゃんは「シブヤデアイマショウ」という舞台で、カッコいい3ピースのスーツを着た男役をやっていたし、他にも植木等やデル・トロ?のコスプレしてたから、男子役なんて簡単に出来ちゃうんだとおもいだしました。
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AFFINITY DESIGNER
実はこれらのイラスト、「AFFINITY DESIGNER」で書いてます。そしてこのアプリの優れているところは、Adobeの「Illustrator」と「Photoshop」の機能の両方を兼ね備えているところなんです。
![](https://yoshiyama.blog/wp-content/uploads/2022/06/9DD595C6-5D15-4590-A238-FA2FC4E605D8.jpeg)
普通ならば、「Photoshop」で絵を描き、「Illustrator」で配置でレイアウトするのが一般的なのだと思います。
ところが「AFFINITY DESIGNER」はベクターとピクセルの両方のタイプで絵を描きながら、アートボードを駆使して簡単にレイアウトが出来ます。それも、圧倒的な速さで。Adobe系ならばとても考えられない枚数の絵をレイアウト出来ます。100枚超えたってヘッチャラです。一つのプロジェクトで、平気でポートフォリオを編集しながら、絵も描けます。
![](https://yoshiyama.blog/wp-content/uploads/2022/06/AD8CD914-C64D-4EE1-B229-A2C1746ED4BC-1024x768.jpeg)
ただ、エアブラシの品質には???です。私が上手い設定の仕方を知らないせいもあるのですが、粒子が荒く、スムーズな描写が出来ません。
UIがAdobe系とは違うので、まだまだ使いこなせていない。
そのハードルがまだ超えられていないのが悔しいです。
とりあえず、今のところはここまで。
また、追加すると思います。
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