白(シロ)のん絵日記

【Affinity Designer感想】お絵かきアプリとしてもBrush Pen優秀

Affinity

【Affinity Designer感想】お絵かきアプリとしてもBrush Pen優秀

「iPad Pro」にて「Affinity Designer」でお絵描きしました。

今回もモデルは女優のんさんです。映画「Ribbon」の公開が2/25、たのしみです。

名だたる日本の映画監督達が出演する応援PVからの1シーン

用意!

アクション!

下書きの(といってもいつも一発勝負のほんちゃんですが)いつも使うペンは「INK」の中の「Brush Pen」です。

極細の描き始めから筆圧で太くなる加減が絶妙で、私の好みというか意図通りに変化してくれるので、本来このようなスケッチのためのアプリではないと思うのですが、最近は「Procreate」より「Affinity Designer」を多用しています。

この絵は逆光なので背景を暗くし、ライトを楕円形のグラデーションで表現してみました。

Brush Penの書き味が好きです

とりあえずモノクロで仕上げてみました。

私はこのくらいのラフなスケッチが大好きなので、なかなか本格的に緻密なイラストが描けません。

時間で20分ぐらいです。

のんと片渕監督

楽しいですねー。

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